上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
師走の慌ただしい波にのまれ、更新が滞りお恥ずかしい限り。
そろそろ今年が終わることに焦り始めてるオカ女です、こんばんわ。

今年の活動は今年のうちにレポートして、オカ女2012を納めるべく
まずは9月の活動を回収!

__



オカルト女子_sdc_00

それは9月末のこと。
「大人のトラウマ」をテーマに掲げるそのイベントは
オカ女にとって、今年至上最高のワクワクを誘った。

その名は…「サディスティックサーカス2012」!!!
夜の10時から明け方5時までオールナイトで行われる
サディスティックショーだ。
新宿FACEという普段はプロレス試合などに使われる施設で、
ステージはリング。観客は360℃ぐるっと囲んで臨場感溢れている。

実はオカ女はこの会場に入るまでに
腹ごしらえという名の心の準備をしており、
開場してから1時間後の23時頃、入場したのだった。
意外に緊張していた私たち。


仮面をつけていざショーへ…
オカルト女子_sdc_01



入るとロビーではいくつかいかがわしい店が並んでいた。
「その仮面、いいですね」と声をかけてくれる方もいて、
すっかりオカ女のことを覚えてくれた。

満員状態の客席を跨いで指定席へと向かう。
ちょっと寒いのが気になっていたが
徐々にステージからの熱気が伝わってきた。

すでに2組ほどの演目が終了していて、
いよいよオカ女の中のトップバッターが出場。



※サーカスは撮影禁止だったので、
かなりざっくりとしたイラストとともにお送りします。



浅草駒太夫」さん
日本最高齢の現役ストリッパー。71歳。
71歳とは思えないしなやかな肌。そして官能。
着物の裾からちらちらと素肌が見えるたび、
「早く脱げ!」と皆が思ったに違いない程
じれったさが最高に官能的だった。
オカルト女子_sdc_05
なんかこんな人。花魁?姿



続いて…
フープ東京 「AYUMI」さん
男性なのか女性なのかわからないすらっとした体型の方だなと思っていたら
フラーフープを回しつつ着ていた全身タイツをベリッ!
本日2度目のぽろりにドキドキ。女性だった。
乳首に棒を貫通させてフラフープを回す…
乳首にピアスでも開いているのか。
オカルト女子_sdc_03
こんな感じ(もっともっとスタイル良いです)




そして今回のサーカスの目玉
ノルウェーの激痛集団「ペインソリューション
まあすごかった。この方達はリアルサディスティック。
工具用ドリルを鼻に刺したり、
風船を鼻から口へ通したり、体に針刺したり、、
血が本物なのかは定かではなかったが、刺すたびじわっと血が滲んでいた。
オカルト女子_sdc_04




そしてお次。オカ女の中で一番の楽しみだった
ゴキブリコンビナート
彼らは「危険、汚い、キツい」の「3K」と呼ばれていて
登場前からドキドキが止まらなかった。どんな3Kが飛び出すのだろうかと…

しかし、正直今回のステージは割とライト?だった。
過去のレポをみると相当ヤバそうだったので構えすぎていたからなのか、
会場も大きく、ちょっとオフィシャル仕様にしていたのか。
でも、さすがばりばりの放送禁止ワードは健在で、
観客席は笑いでいっぱいだった。
彼らのショーは社会問題とも掛けてあって
汚いしはちゃめちゃだがひとまとめでブラックユーモアと呼べるような、そんなステージだった。
(放送禁止ネタっぽいのでイラストは失敬。)





そんな3Kのあとは
吊り布パフォーマー「浅葱アゲハ」さん
中央の吊り代を軸に、ロープや布を使って宙に舞う。
裸でくるくる回りながら華麗に舞っていた。
オカルト女子_sdc_07
素っ裸で一本の布にぶら下がる姿は
サディスティックというよりマゾっぽかったが…




そろそろ眠くなる午前2時頃。
首くくり栲象」が始まった。
よくわからないノイズ音に合わせて、
おじいさんが首を吊ったままぷら〜んとしているショー。
ノイズ音が耳に刺さりすぎてちょっと厳しかった。
オカルト女子_sdc_02





その後、「ペインソリューション」の第二弾があり、
さらに過激な演出に観客からもちらほら悲鳴が。



大熱気のままショーが終わり、
ぼちぼち休憩しようかということで席を立つことにした。






E氏が先にトイレに立ち、
ちょっと遅れて2人も出店を見るため後を追う。




そこで事件は起こった。





2人でぷらぷら品物を見ていると、
奥の方の出店者が、なにやら私たちに声をかける。

「お連れ様ですか?」

「は?」

何を言っているのかわからなかった。




が、すぐに出店者の方は
わたしたちが付けている仮面を指差しながら

「その仮面とお揃いの方が…ここに…」
言いかけた瞬間、
その方の足下あたりに、見慣れた靴が見え…






なんとそこには、真っ白な顔で倒れているE氏の姿が。








トイレに向かったE氏、なんと途中で気を失ってしまったそうだ。
わたしたちは度肝を抜かれ、ダッシュで駆け寄る。
声をかけても、一向に顔色は真っ白なままで体も冷たい。

あるスタッフの方が
「ペインのステージ、過激でしたもんね〜。よく倒れる人いるんですよ」
と言った。
…がE氏はそんなものの耐性はがっちりついているので、
別にびびって倒れたわけではない。
2人で苦笑いしつつ、しばらく側にいた。

徐々に回復したが「切腹ショー」の最中に2度目のダウン。
さすがに心配になってすぐに外へ行く。
どうやら貧血を起こしていたようだ。

スタッフの方はにこにこで「切腹ショー、過激ですもんね〜」
と声をかける。
いや、違うんですけど…という気持ちになりながら
E氏は舞台裏で休むことになった。




その間は2人で観覧。
奈加あきら」さんの緊縛ショーが始まっていた。

着物の女性を丁寧に丁寧に縄でしばっていく。
2人の息づかいしか聞こえない程の静まり返った空間で、
ものすごい官能的だった。
縛った女性をムチでたたき、女性が悲鳴を上げる。
やはり緊縛はサディスティックなモチーフだと改めて感じた。
オカルト女子_sdc_06






と、気づけばもう朝の5時前。
外は少しひんやりしていて、
歌舞伎町はカラスがゴミを荒らし、ホストがタバコを吸っていた。



はじめてのサディスティックサーカス。
ペインソリューションの釘刺しはすごかった。
ゴキコンのショーも、汚いけど新鮮だった。
腹切りショーも痛々しかった。
首つりおじいさんも、淡々とした感じに寒気がした。




…が、どんなショーよりも
E氏が倒れたことが衝撃的だった。

あんたがMVP!!!



Comment

Post Comment


 
管理者にだけ表示を許可する

 

Trackback

Trackback URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。