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鎌倉で一風変わった祭りが行われると知り、
まだ夏の匂いが感じられる、御霊神社を訪ねた。

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名前からして魅力的なここ御霊神社は、
「鎌倉七福神」のうち知恵の神である福禄寿を祀っているそう。



中に入ると、祭りで使う神輿や獅子舞がスタンバイ。

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始まりは14時半からだったが、
30分も前から行列を待つ人々で神社がうまっていた。


9月とは思えない暑さで人が密集し、満員電車のようだった。
わたしたちは、こんなところで日焼けするまい、と日傘死守。
すると「日傘危ないわよ」とおばさんに注意をされ…
カメラを構えてみんな殺気立っていた。行列はまだか?と。
常連らしき人も結構いたようだ。



スタンバイすること10分強。
ようやく奇妙な面の者達が見え始めてきた…



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まず先頭は天狗の面をかぶった、サルタヒコの神。
神々の誘導役だそうだ。



そして、ここから面掛行列のスタメン10人。


一人目、「爺」
一番人間に近い顔をしていて、
近くでみるとなんだかあれ?誰かに似てる?と思わせる顔立ち。
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二人目、「鬼」
まあ、鬼だ。これは、どう見ても鬼だ。
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三人目、「異形」
キター!なんか怒ってる。肌の色も怖い。
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四人目、「鼻長」
出ました、このエロ目。奇妙さで言ったら一位二位を争う。
それにしても鼻長って名前、そのまんま。。
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五人目、「烏天狗」
自在に飛翔することが可能だとされる伝説上の生物とされる。
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六人目、「翁」
顎が長く、ニヒルな笑みを浮かべている。
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七人目、「火吹き男」
ひょっとこのこと。
このあたりから、行列と平行に歩き出す人々が続出し、
全然見えなかった。周りもイライラしてた。
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八人目、「福禄寿」
ここ御霊神社に祀られている神。
背が高いにも関わらず…人がいすぎて全然みれない。
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九人目、「おかめ」
この行列のエースである。
これが頼朝に孕まされたといわれる娘で、
大きなお腹をさすりながら通り過ぎていく。
このお腹に触れると安産祈願になるとか。
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最後十人目、「とりあげ」
産婆さんの意味。前にいるおかめを見守っている。
横顔と髪型が渋谷系男子に見えるのはわたしだけだろうか…
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こんな、愉快で奇妙な面掛行列。
面をかぶるという行為から連想させるのか、
なんだか陰湿な匂いを感じていたオカルト女子部であった。


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【面掛行列の由来】

昔、源頼朝が身分の低い娘を身籠もらせてしまった。
そのため娘の一族は、娘のもとへお忍びで通う頼朝を警護していたそうだ。

そんな経緯から、年に一度だけの無礼講が許されたそうだ。
しかし、娘の一家は身分の低い非人であったため、
大衆に顔を見せることができず面をつけたという。


頼朝とともに町を練り歩いた者達は、
あの奇妙なお面の下でどんな表情を浮かべていたのだろうか…





そして今回、ついに御朱印帳デビュー!

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このあと次のレポート地、大船に向かう。


______________________________________

【御霊神社データ】

住所:神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9
交通:江の電、長谷駅より徒歩5分
満足度:★★★★☆



※最後にお知らせ※
ツイッターがなんらかの原因で凍結状態になってしまいました。
思い当たる節が全くないのでオカルト現象かと睨んでいます…笑
復活できるよう模索しているところですが、
このまま解決できなければ新しくアカウントをとります。
フォロワーの皆さんには、改めてお知らせします!


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