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戦後に建設された巨大地下建造物。
それらの多くは、江戸時代から終戦までに
「軍事目的として作られた地下空間」を再利用したものだそうだ。


オカルト女子2

今回は、地下空間の謎についての研究が面白く語られている、
秋庭氏のこちらの本をおすすめする。




東京の地下は戦前、戦争に勝つために22年分の予算がつぎ込まれて造られたそうだ。
当時の戦争では、敵が上陸して首都が陥落するまでやるのが常識で、
最終的に本土決戦までやるつもりで巨大地下網を造ったのである。
そして、結果それらをうまく処理して地下鉄が敷かれた、と言われている。

例えば国会議事堂駅があんなに地下に深いのも、
核シェルターだ、などという噂もあるが
実は戦争の際の防空壕であった説が強い。

また、変な構造をしていることでも有名な溜池山王駅。
階段を下りるとすぐに上り階段になっていたり、
連絡通路がやけにジグザグしていたりする。

さらに無駄に広いスペースがあったり、
駅構内の案内図の真ん中ある謎の空洞…
このようないびつな設計は、「永田町の裏」という場所柄、
巨大な防空壕をつなぎ合わせて作られたものなのではないか、
と推測されている。


そして、
日比谷界隈には「地下4階」の駐車場を持つビルが多く存在している。

日比谷シティと呼ばれる一角に建つ日本プレスセンター、富国生命、日比谷国際ビルの3棟。
この3ビルは、地下3階と4階の壁をぶち抜いて巨大な2層の地下駐車場として利用している。
そして日比谷シティ近くの飯野ビル、東京桜田ビル、りそな銀行なども、
同じく地下4階に駐車場が作られている。

系列も、業種もグループも違うのに、揃いも揃って同じような深さに駐車場があるのだ。

この界隈の地下には、
かつて巨大な地下建築物が存在していたのかもしれない。


闇に閉ざされ、検証することができない地下空間。
地下鉄の都市伝説も、様々な場所で多く語られている。
有楽町線の軍事利用や、秘密の連絡線説や…


謎は謎のまま、信じるか信じないかはあなた次第、状態であるが
想像は広がるばかりだ。


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