上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンティークに対する価値観とは人それぞれである。


ただの使い古しだと感じる人にとってはガラクタ同等と定義したり
それが売られていること自体も疑問を持たれることも多いだろう。

何が言いたいかというと、
例えば目の前にフリーメイソンショップがあるとする。
実際にメイソンが当時使ったアイテムがわんさかある。
アンティーク。つまりは全て本物。
買いますか?


例えが極端すぎるのはさておき。
私たちは迷わずお金を出すだろう。
そこにロマンとプレミアを感じるからだ。
それがフリーメイソンという未知の奥行きがあるから尚更。


電車で行ける距離の場所にこんな素敵なお店があったとは
予想だにしなかったのだが、
すでに以前d氏が訪問済みであった。
一見で入るのはやや困難であることを知ったのは後の話。
いざ3人、入店を試みた。

オカルト女子部_フリーメイソン_1

オカルト女子部_フリーメイソン_4




ショッピングモールの中とは思わせない異様な空気を放ち、
どうやら誰もが入れる様子ではない。
イルミナティの象徴でもあるふくろうがこちらを見下ろす。

オカルト女子部_フリーメイソン_5




奥まった入り口には鐘があり、小さなハンマーで鳴らすシステム。

オカルト女子部_フリーメイソン_6



入店目的と購入歴などを聞かれたが、
購入歴のあるd氏の連れとして入ったらなんともスムーズに通してくれた。


目的のフリーメイソンアイテムを扱うショップは奥にあり、
表向きはアンティークショップのようだった。先客がいたためしばし店内で待つ事に。
ガスマスクや剥製、年期を感じるランプ、すべてが撮影禁止の貴重グッズ。
ちょっとダークなアンティーク調インテリアが好みの方にとっては宝の山だろう。


30分ほどして、ついに奥の店に通される。
この部屋は「M」という名を持っていた。
入るなり小さな懐中電灯を渡され、照らしながら中へ進む。
真っ先に目に飛び込んできたのはアメリカ初代大統領・ワシントンの肖像画だった。
1ドル札でおなじみ、フリーメイソンの顔と言っても過言ではない人物。
店の雰囲気を出すための装飾かと思いきや、
肖像画は立派な商品で、正確な値段はうろ覚えだが○百万、と記憶する。

懐中電灯を使って、まるで宝探しのように商品を物色する。
私たちも少しはフリーメイソンについてわかっていたつもりでいたが、
見進めるうちにどれだけ無知かということを思い知らされた。


まず、おなじみのフリーメイソンのこのマーク。
こちらは階級「3」
3階級


この下の階級1と2はこのコンパスと定規の前後関係でマークの変化をつけているそう。
高須クリニック院長が『階級2』に昇級した、というニュースは記憶に新しい。
なかなか見かけないので商品で置いてあるものはきっとレアだ。
フリーメイソンに33階級があることまでは知っていたが、
ここまで細かくマークまで分けているとは驚きだった。

ちなみに最高階級の33はこちらの鷲のマーク。
33階級


さらに店内には見た事もないマークがたくさんあり、
すべてフリーメイソンの派生団体だった。
例えばこちらは「イースタン・スター」
oes.png



フリーメーソン会員の妻・未亡人・娘・母・姉妹によって構成される女性団体だ。
メイソンの奥様になれば、入れますね。
こちらさすが女性団体という事もあり、商品は食器類が充実。
逆さの五芒星は秘教的シンボルで、
五色の星にそれぞれ絵が描かれていた。
(中央…ハンマー/白…王冠と王杓/緑…こわれた円柱/赤…コップ/青…刀とペール/黄…麦の束)
色の意味を知っている人がいたら教えてほしいです。


さらに「レインボーガールズ」という女子向けの団体も。(U-12)
マークが可愛らしい。どんな子が入るのだろう…

レインボーガールズ
※お店webより画像拝借



また、月と刀が組合わさったようなこちらは
「ミスティックシュライン」といいフリーメイソン上級者に値するもの。
ミスティックシュライン

ケン○ッキーのカーネルサンダースが代表だ。
今でも店頭のカーネルおじさんのスーツには、しっかりとこのバッチがついているそう…
最寄りのお店でぜひ確認してみては。

謎のミッキーモチーフのマークなどもあったが、
ウォールトディズニーがメイソンだったということで納得。







さて、1時間以上悩みに悩んだ結果
オカジョが購入したアイテムはこちら。

オカルト女子部_フリーメイソン_2


・左上
「イースタン・スター」のペッパー&ソルトケース
奥様団体はキッチン雑貨が目玉です。
片方はフリーメイソンのモチーフなので夫婦にぴったり。

・右下「フリーメイソン」のキーホルダー、リング
キーホルダーは設立何周年か記念でつくられたもの。
年号も入っている所がプレミア感。
リングは透き通った赤にマークが埋め込まれて力強いデザイン。
女性でもできるサイズがたくさんありました。


さて、みなさんはどのくらいの価値を感じますか?




ロマンあふれるアイテムと、
新しい知識をお土産に大変満足して店を後にする。
新年一発目のオカジョ活動、実に有意義でした。

ショップカードもハイセンス。

オカルト女子部_フリーメイソン_3






購入アイテムを友人たちに披露した。
金額を予想してもらったが、ゼロがひとつ少なかった。



アンティークに対する価値観とは人それぞれである。



スポンサーサイト
みなさまお久しぶりでございます。
オカルト女子部です。

今年も今日で終わりますね。
5月以来、更新を放置してしまった事はさておき、
2014年締めの記事をお送りさせていただきます。


衝撃の新年幕開けは「宇宙村」でした。(記事はこちらから)

オカルト女子部_12-31_3

この日の思い出は大変濃すぎて未だに記憶が褪せない。
隕石を膝に乗せたのが去年のこととは思えません。

村長元気かな…今年もいいちこ飲むのかな…
無理矢理買わされたシールはまだ使い切れてないよ…
村長と飲んだ宇宙水(という名のいいちこ水割り)、忘れないよ…


春は、念願だった「東京別視点ガイド」さんとの対面。
最近twitterを開設されて、オカジョもフォローしていただきました。
嬉しくて舞い上がっている今日この頃です。


おとなの珍スポバスツアーという名のイベントで、
ブラジルタウン→珍宝館→命と性のミュージアム
という群馬珍スポットコースを巡りました。

ブラジルタウンの記事はこちらからどうぞ。
お昼休憩では、同じテーブルの方々と未解決事件の話で盛り上がったりと
とても楽しかったです。話が通じ過ぎてテンションあがりました。

珍宝館では館長の饒舌下ネタトークでお腹が痛くなるほど笑い、
命と性のミュージアムでは死装束も体験…

オカルト女子部_12-31_2



なんだかどちらも記事にまとめきれないよーと悶々としており、
気づいたら半年経っておりました。お恥ずかしい。
もう少しブログの更新頑張りたいです…


今年はとてもスローペースでの活動でした。
来年も、数は少なくても濃いレポートができたらと思ってます。
地方にもまた繰り出したいです。

オカルト女子部は春で結成4年を迎えます。
2015年も引き続き私たちは「女子部」を名乗ります!
twitter(@okarutojyoshi)もよろしくおねがいしますね!



では、来年もよいオカルトを。




オカルト女子部_12-31

2014.12.31 オカルト女子部
すっかり更新が遅くなってしまいましたが、
3月の初旬に東京別視点ガイドさんが主催する
「おとなの珍スポバスツアー」に参加してきました。

東京別視点ガイドさんは日頃からサイトを拝見し、
勉強させてもらっているオカ女の教祖的存在でしたので(勝手に認定)
今回は、まるでアイドルと巡るバスツアー並に私たちは楽しみにしておりました。

早朝に池袋に集合し、
「もっこり竹の子観光バス」という素敵社名の大型バスに乗り込み
総勢42名で旅はスタート。
バス会社選びにも手を抜かないところ本当にさすがです。



巡る場所は「ブラジルの街大泉→珍宝館→性と命のミュージアム」
という群馬のB級スポット責めな充実した内容。

向かうバスの中では、サイトに掲載出来ない珍スポスライドショーを観賞。

オカルト女子部_ブラジルタウン_2

"amazonで見つけたマジでヤバいレビュアー紹介"で鳥肌が立った頃にブラジルの街大泉に到着。
群馬県邑楽郡大泉町というこの街は、
電気や自動車の工場で働くブラジル人の方が沢山住んでおり
街の1割の人口に及ぶそうだ。

オカルト女子部_ブラジルタウン_1

まずはスーパーTAKARAへ(東京別視点ガイドさんのバスツアー記事のスーパーTAKARAの写真にオカ女3人の後ろ姿が写ってますw)

オカルト女子部_ブラジルタウン_10 オカルト女子部_ブラジルタウン_11

表記がすべてブラジル語。


オカルト女子部_ブラジルタウン_12

この謎の小袋はピーナッツとココナッツのペースト。
結構な高カロリーと予想されるので、
登山のお供にリュックに忍ばせてみてはいかがだろうか。


オカルト女子部_ブラジルタウン_8 オカルト女子部_ブラジルタウン_9 オカルト女子部_ブラジルタウン_7

その後は八百屋さんや


オカルト女子部_ブラジルタウン_6 オカルト女子部_ブラジルタウン_5

ブラジリアンセンターで0円のお洋服を物色したりして




オカルト女子部_ブラジルタウン_4

レストラン「ブラジル」でランチ。
ブラジルカラーのお店が素敵。


オカルト女子部_ブラジルタウン_3

いろんなお肉の串、サラダ、ご飯、ファロッファと呼ばれるナゾの粉、フェイジョンというお豆スープのセット。
ナゾの粉やお豆のスープをご飯にかけて食べました。
意外としょっぱみがあって美味しかった。


ここでは隣り合ったツアー仲間とディープな話題で盛り上がる。
一体感を心地よく感じながらの楽しいランチであった。



日本の裏側に位置する情熱の国ブラジル。
飛行機で行けば25時間かかるそうだが、この街なら東武鉄道で都内から2時間弱!
プチブラジル感を是非堪能してほしい。




次に向かうは「珍宝館」。
つづきをお楽しみに。
今日は長くなるような気がする。
店に入る前にE氏が言った事は当たった。

店を出た後時計に目をやると、なんと1時間半以上経っていた。
一瞬だったような、違う世界にいたような。。
とにかく店を出た際の安堵感は言うまでもない。

数日たった今、こうしてブログに書き記そうとはしているものの、
頭が思い起こす事を拒否しているのか。はたまた何も聞いてなかったのか。
恐らく後者だが、もう何がなんだか壮大すぎてオカジョの誰も書きたがらなかった今回のレポート。
宇宙系担当(忘れてたw)のDが責任を持ってお送りします。



宇宙村に行ってきた。


村と言っても、そこは東京四谷の大通りに面したビルの1Fにある。

オカルト女子_宇宙村_6 オカルト女子_宇宙村_1



一見、多くの人は骨董品屋かな?位で素通りしてしまうかもしれないが、
もう私たちはこっちの世界の住人が放つこの特有の空気感を放ってはおけない。
引き戸を開けると所狭しと物がひしめきあっている。
その奥におじさんとおじいさんが座っていた。

オカルト女子_宇宙村_10



「ああ、待ってたよ。そこに座って」




ただならぬその雰囲気に、
エライとこに来てしまったとうんざりすると同時に
ワクワクしてしまう自分にもうんざり。

オカルト女子_宇宙村_9 オカルト女子_宇宙村_11



おじさんとおじいさんに机を挟んで向かい合う形で座る。


「この隕石をももの付け根の上あたりに乗せなさい。子宮がんにならなくなるから」


机に置かれた見た目よりめちゃめちゃ重いその石を言われるがままに乗せる。
そこから1時間以上この石を乗せたまま彼らのお話を聞く事になるとは、
まだ誰も知らない。


なんでもこの石は、昨年世間を賑わせたロシアに落下した隕石だそうで、
地球にない鉱物が24種類含まれているらしく、
体から毒を取り、血行などを良くする不思議なパワーを発するそうな。



たった3行で説明してしまうのが申し訳ないほど、
おじさんは熱心にいかに隕石のパワーが凄いかを説明してくれた。

だがそれは隕石の落下速度よりも速く私達の右から左へと流れていってしまった。


オカルト女子_宇宙村_13



おじさんの説明によると隣のおじいさんは宇宙村の村長で御歳81歳らしい。
肌の艶からとても80代には見えないだろうと村長は言う。
まあ確かに言われてみればハリがあり若く見える。
これも隕石パワーのおかげのようだ。




そんな村長が一言。

「。。。で」

「いくらの物を買いにきたわけ?」





ああ。ですよね。
ちなみに私たちのひざに乗ってる隕石は300万円程。

店内を見渡すと、値段がわからないようなものばかり。
村長はこれら全ての値段を頭に入れているそうだ。
中には「億」の価値のものもあるそうで…

オカルト女子_宇宙村_7 オカルト女子_宇宙村_12



私たちでも手が出せそうな、
宇宙パワーシールと隕石を細かく砕いたものを購入する事にした。

オカルト女子_宇宙村_14 オカルト女子_宇宙村_4



これだけだと、飲ましてあげようと思っていた普段5千円する「パワー水」も撮影も許可しない。
と言われてしまったので、シールをもう1シート追加する事にした。
なかなかの商売上手である。このシールは宇宙パワーが入ったシールで、
健康、金運、子宝、良縁、合格などに恵まれるそうだ。
靴に貼ればスイスイ疲れしらずに歩く事ができるそうで、村長はいたるところに貼っていた。

オカルト女子_宇宙村_2




さて待ちに待った「宇宙の水」の登場

オカルト女子_宇宙村_15




「この水はまさか宇宙の水ですか?宇宙に水は存在しないはずでは」



釣り糸を垂らすとおじさんが食いつく。


「馬鹿言え。宇宙に地球みたいな星はあと2万はあるんだ」



まるで小学校のころテレビでやってた大槻教授の宇宙人いるかいないかの論争番組のようだ。





なかなか喉を通っていかないこの水は、様々な種類があるらしく、癌やエイズまで治してしまうそうだ。
この水でジュースを作って安く提供し、皆を助けるのが願いだとおじさんは語る。
正月だから特別にと、いいちこで割ってくれた。
なんとも優しいお方達である。

オカルト女子_宇宙村_3



「。。。で、この水はどこの水ですか?」


大槻教授もびっくりの鋭い質問を再度投げる。




「まあ水道水だよ」




隕石のエネルギーで水にパワーが宿っているのだと。

もう何が本当で何が嘘かわからない。
嘘のような本当の話。
フィクションとノンフィクション。
この村にはその境目だって存在しないのだ。



真実は宇宙の彼方に。



オカルト女子_宇宙村_18






2013年がついに終わります。
なんだか年々時間が経つのが早くなっているような。
「女子部」ってまだ名乗って良いでしょうか…
迷える年末です。



……と、そんな前置きはさておき。
お久しぶりです。みなさまいかがお過ごしですか?
オカ女は今日も元気です。


先日、3年ぶりに「シルクロード占いの館」に訪問しました。
(その時の記事はコチラ
2013年の締め、そして来る2014年に向けて
あの怪しげな”パパ”に占いをしてもらいに伺ったのだ。

当時の記事をご覧いただければ大体この館の雰囲気を察知できるであろう。
キラキラしたシャンデリア、革のソファ、ペルシャ絨毯…。
3年経ち、どんな風になっているかわくわくした気持ちでいざ訪問。





電話で案内されるまま、ドアを開ける。

すると…

オカルト女子部_占1


あれ?部屋間違えたかな?
と一瞬疑うほどの変わりっぷり。
改装中なのかなんなのか、部屋中が荒らされて?おり、
なんだか不安になってくる。

オカルト女子部_占2

壁もなんか剥がされている…。
なんか気まずくてパパには聞けなかったが、
きっと引っ越し前なんだ!と勝手に想像する事にした。



オカルト女子部_占3

宇宙柄のカーテンは健在。破れてるけどね。



肝心の占い法は前回と変わらずほっとした。
しかし前よりもパパ甘口になったような。
割と良い事言ってもらえて幸先も良く、順調に20分が終了した。





オカルト女子部_占4

最後にラッキーカラーの巾着と、細かな石をいただいた。
これは前に行った時はなかった。
3年前は最後に呪文をくれたのに。ハッピーハッピーハッピーってさ…


いろいろ心の中ではつっこみ満載だったが
パパも元気だったし、
きっとこれからゴージャスな所に引っ越すのだろうし、
とりあえず前向きに受け止めようと誓った2013年師走であった。






2013年は立石バーガーでの一日店長から始まり、
ちょこちょこと地方での活動が少しずつできた。

来年も、ぜひ遠くへ繰り出していきたい。
twitter(@okarutojyoshi)も引き続きよろしくお願いします。
みなさん、面白い事どんどん共有していきましょう!
2014年も、わくわくするようなオカルト情報がありますように。



それでは、来年もよいオカルトを!



2013.12.31 オカルト女子部

| main | next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。